新潟市議会 2019-02-22 平成31年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号
◎片柳憲雄 病院事業管理者 今定例会に提出しました市民病院関連の議案について説明します。 議案第11号平成31年度新潟市病院事業会計予算についてです。予算額全体については,議案説明要旨117ページ,118ページに記載しています。 次に,業務の予定量について説明しますので,119ページをお開きください。病床数は,一般病床652床,精神病床16床,感染症病床8床の計676床です。
◎片柳憲雄 病院事業管理者 今定例会に提出しました市民病院関連の議案について説明します。 議案第11号平成31年度新潟市病院事業会計予算についてです。予算額全体については,議案説明要旨117ページ,118ページに記載しています。 次に,業務の予定量について説明しますので,119ページをお開きください。病床数は,一般病床652床,精神病床16床,感染症病床8床の計676床です。
55 ◯大石委員長 清水病院関連の議案に対する質疑が続きました。もしほかの委員から同様の質問がありましたら病院だけ続けたいと思います。
桜ヶ丘病院関連のこれまでの当局の答弁、説明では、清水の将来、まちづくりを見据えた総合的な判断により、平成28年12月に清水庁舎を優位とする方針をJCHOに伝え、平成29年3月にJCHOが病院の移転先を清水庁舎に決定したとのことです。 市が説明している清水の将来のまちづくりを見据えた総合的判断というのは、これからの清水のまちづくりの基準になるというふうに考えております。
その200億円を超える病院関連経費、それに含め大地震の復旧経費、これはまだ幾らかかるかわからないが莫大になると思われる。これだけでも本市の財政は危機的状況となると予想されますが、これには先ほど私が指摘した、本市の指定、未指定にかかわらず地域にとって精神的支柱になっている文化財や景観建造物の保全、また、城下町の風情の保全に関するものはまだ調査も終わっていないし、含まれておりません。
その200億円を超える病院関連経費、それに含め大地震の復旧経費、これはまだ幾らかかるかわからないが莫大になると思われる。これだけでも本市の財政は危機的状況となると予想されますが、これには先ほど私が指摘した、本市の指定、未指定にかかわらず地域にとって精神的支柱になっている文化財や景観建造物の保全、また、城下町の風情の保全に関するものはまだ調査も終わっていないし、含まれておりません。
検討案に記された賑わいの創出、また地域経済への貢献度にある病院関連施設の出店、近隣商店街や商業施設への影響とは、どのような効果を想定しているのか、具体例をもって説明してください。 次に、2月の総括質問で、桜が丘公園については、課題となっている都市計画公園の一部廃止について、人の命と法令と、どちらが大切かを視点に、県当局と話をしていただきたい旨、要望させていただきました。
◎田中陽礼 首席審議員兼総務厚生課長 私も人事課の方とも一緒に、関係者の方と、それから健康福祉局の方とも一緒に、例えば大学関連、病院関連、それから他都市の方にも産業医を抱えている大学の方にもお願いに行きまして、今のところ一生懸命探しているという状況でございます。よろしくお願いいたします。 ◆藤永弘 委員 それでは全力でお願いしておきます。
◎田中陽礼 首席審議員兼総務厚生課長 私も人事課の方とも一緒に、関係者の方と、それから健康福祉局の方とも一緒に、例えば大学関連、病院関連、それから他都市の方にも産業医を抱えている大学の方にもお願いに行きまして、今のところ一生懸命探しているという状況でございます。よろしくお願いいたします。 ◆藤永弘 委員 それでは全力でお願いしておきます。
それから、次に3番目の市民病院薬品・感染症及びRI排水処理施設維持管理業務委託から、下から5番目の市民病院ボイラー等保守点検業務委託までが市民病院関連です。 それから、下から4番目の植木病院自家用電気工作物保安管理業務委託から、以下4件が植木病院関連でございまして、いずれも病院施設や設備関連維持管理に必要な保守点検業務でございます。 以上でございます。
それから、次に3番目の市民病院薬品・感染症及びRI排水処理施設維持管理業務委託から、下から5番目の市民病院ボイラー等保守点検業務委託までが市民病院関連です。 それから、下から4番目の植木病院自家用電気工作物保安管理業務委託から、以下4件が植木病院関連でございまして、いずれも病院施設や設備関連維持管理に必要な保守点検業務でございます。 以上でございます。
また、本来ならば区役所費を管轄する市民・こども局長、また、病院関連では病院局長にもお尋ねするところでございますが、対応をしっかり図っていただくことを要望して、今回は割愛させていただきます。 そしてまず、改正が行われたことに対する意識が低いことを指摘させていただきます。事故が起こっては遅いと思います。今回家庭用は対象外としておりますが、業務用では一般工場やマンション等も対象になっております。
さて、守山市民病院関連ですが、現在策定中である平成23年度から平成25年度までの市立病院の新たな改革プランには期待をするところではあります。しかし、答弁を伺いますと、病床利用率の低下、医師などの確保に苦慮していることから、危機的な状況からの脱却は非常に困難であるとの見解や、市立病院としての役割、政策的意義などを踏まえて、市立病院全体の中で抜本的な見直しの検討も早急に行ってまいりたいと。
また、「七北田川の河川敷とも言えるこうした地形に病院関連施設を建てる計画のようだが、地盤の心配はないのか。」という質疑があり、これに対しまして、「設立準備委員会においてボーリングを行った結果によると、現地盤より比較的浅い位置から強固な地盤が出てきたということで、問題はないものと考えている。」という答弁がありました。
42: ◯ふなやま由美委員 御説明いただきましたが、組合施行の区画整理で、現在、準備組合の段階ということですけれども、七北田川の河川敷とも言えるこうした地形に病院関連施設を建てるという計画のようです。地盤の関係で心配はないのか、仙台市の評価をお伺いしたいと思います。 43: ◯区画整理課長 実は設立準備委員会におきましてボーリングを行ってございます。
この中に,今最後に説明があった病院関連だけでも,本来は独立して時間をとって議論をしないと,ほんまに市民に対して申しわけないなと正直思うんですよ。
まず京都市立病院並びに京北病院関連予算についてであります。市立病院においては,京都未来まちづくりプランに掲げた北館の建て替えをはじめとしたPFI手法による市立病院整備運営事業の推進や,がん対策に係る医療機器の整備予算を資本的収支に計上するなど医療機能の向上に積極的に取り組むこととしています。
ですから、病院とそういったアクセスを含めた今回の新年度の設計ができ上がってからということでは遅いと思うから申し上げるのですが、ぜひとも新年度におきましては基本設計と同時に、先ほどもう既に検討はしてきたということなんですけれども、交通アクセスに関係する全局の担当者といいますか、そういった皆さんによります関係会議とでもいいましょうか、関係者の皆さん全部集まってもらって、病院関連の全体を調整、整理をすべきと
財団法人大阪市医療事業振興協会におきましては、平成17年9月の大阪市監理団体評価委員会の提言を受け、事業整理の上、解散を行うこととし、総合医療センターを初めとした市民病院関連事業や大阪市おとしより健康センターの民間移管などの事業整理を進めてまいるとともに、本市といたしましては、おとしより健康センター地下駐車場の代物弁済やおとしより健康センターの建物の売却など、できる限りの債権の回収に努めてまいったところでございます